犬山市議会 2019-09-06 令和元年 9月定例会(第2日 9月 6日)
当然、実施に当たっては、遊覧船事業を展開している木曽川観光株式会社の理解も不可欠でありますので、新たな鵜飼、遊覧船商品として造成する考え方や可能性につきまして、一度、木曽川観光株式会社と情報交換の場をつくってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中村貴文君) 玉置議員。 ○11番(玉置幸哉君) 答弁ありがとうございます。
当然、実施に当たっては、遊覧船事業を展開している木曽川観光株式会社の理解も不可欠でありますので、新たな鵜飼、遊覧船商品として造成する考え方や可能性につきまして、一度、木曽川観光株式会社と情報交換の場をつくってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中村貴文君) 玉置議員。 ○11番(玉置幸哉君) 答弁ありがとうございます。
なお、運用に当たっては、誘導経路の安全確保、遊覧船の受け付け方法など、課題を整理する必要がありますが、今年度の秋キャンペーンの遊覧船事業の下船場としての活用について、関係機関と協議をしております。 いずれにしましても、うかい事業だけではなく、河川空間を今まで以上に活性化させる取り組みを積極的に展開してまいりたいというように考えております。 以上でございます。 ○議長(中村貴文君) 柴田議員。
この効果といたしましては、今現在は鵜舟のほうの船頭は木曽川観光のほうから派遣をしていただいておりますので、そういうものが木曽川観光のほうではなくなると、木曽川観光の今度は船頭がふえますので、観覧船がふえるというんですか、1そうでも2そうでも集客ができるような形になりますし、ひいては遊覧船事業を今後展開するんであれば、そのような船頭の育成にもつながるということで、来年度に向けても最終コーナーとして頑張
なお、遊覧船事業につきましては、船頭や実施体制などが整わず、今すぐ新たな展開ができる状況ではございませんので、ご理解をいただきたいと思います。
事業費としては、平成28年度予算での歳入の主な内訳は、市からの負担金が1,500万円、観光協会からの負担金が300万円や、犬山城からの宣伝費負担金ですが300万円、犬山祭企画委員会からの同じく宣伝費負担金が100万円、キャンペーン参加店の参加費や遊覧船事業の売り上げ、宝探しゲームの参加費を平成27年度実績から630万円と見込み、春のキャンペーンの準備金として前年度からの繰り越し分543万円、国交付金
萩開府400年を契機に、新たな萩観光の魅力アップを図るため、萩八景を角度を変えて見物できるように、観光遊覧船事業を実施したそうであります。当初の出資は、萩市が600万円、観光協会が400万円、市からの補助金が1,500万円で、有限責任中間法人を立ち上げスタートしたそうであります。冬場の3カ月は休みで、大人が1,200円、子供は600円で、2年後には純利益が約200万円と説明をいただきました。